アウダースさんの熟雌女の撮影が終わって、
9月の仕事終了!
このゲロ吐きそうな忙しい日々に対して、
アウダースさんがご褒美くれました。
ご褒美の名前は「榊なち」。
昨日の女優さん。
ぼくにとって、淫語主観痴女女優の最高峰は
村上理沙、神崎レオナ(七瀬かすみ)、結城美紗だったわけです。
女優の好みとか、エロの質とかの趣味的な問題じゃなくて、
アドリブ能力の高さ
自分世界の表現力
といったことについて、
上記3人はダントツの能力を持っているわけですが、
なんと!
榊なちは、この3人をはるかに超えて、
ぼくにはもはやその姿が見えないくらい遠くに飛んでいった。
神だ!
だから、ぼくはモニターの前でニコニコしているだけで、
何もすることがなかった。
2時間ものなのに、撮影時間3時間。
でも、ラクチンをありがとうと違いまっせ。
こんな素晴らしいプレゼントをありがとうなの。
以前、ザーメン物に出てもらった時も
「世界を作る能力」の高さに驚いたけれど、淫語主観という、その能力が
もっとも必要とされるジャンルだっただけに
彼女の個性が際立ったんですかね。
ううっ、監督として幸せです、こんな女優さんと出会えたことは。
あっ、そんなこと言ってる場合じゃなかった。
なっちっちのザーメン・トランスは10月1日発売です。
昨日言ってました。
「ザーメンは女の子の頭の中を真っ白にするぐらいエロかったです」
そして、トランスする。
いい作品なんだけどなあ…。
なのに、なぜにうちのメーカーって誰も見てくれないの?
支えてくれている200人の常連様には本当に感謝してます!
こんなに売れないと倒産しちゃうよおおお!