困ったブログは困ったHPへと続くよどこまでも。

いやん。
本当なら11月1日本日より真新しいホームページが登場する
はずだったのですが、2、3日遅れそう。
みなさん、お待たせしておりますが、
もう少々お待ちくだされ。

というわけで、話はアウダースさんの熟雌女シリーズ。
ついに出ましたノーカッター女優。
しかも、2コーナー。

なんのことかというと、アウダースさんの作品は主観撮影。
主観撮影とは、男優が見えないんでしょ、とか、女優さんはカメラ目線ね…
みたいな表面的なことではなく、その先に「見る人を引き込んで、視線を釘付けにする」
ということが目的地としてあるわけですね。

そんなわけで、主観の場合は、カットや編集というのはなければないほどいい。
女優さんが最初から最後までアドリブで演じきってしまうのがいいわけです。
でも、そんなことは無理なのですが…

久々に出ました、カットなし女優！

しかも、2コーナーも。

これは野球で言うと一試合に2本満塁ホームランを打っちゃったようなもので、
とてつもない快挙。

つまりノーカッターとは、カットを一つも演出側に入れさせなかった女優さんということです。

その人の名前は、柳田やよいさん。

まだまだ仕事人というのは発掘すればいるものなのねえ。

とにかく、驚き、感動しました。

そして、何よりエロい。

楽しみにしてください。

ちなみに、他のノーカッター女優としては、村上理沙さんがいます。

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