三和出版からゴックン特集のムックを出すということで、
インタビューしてもらった。
思い返せば、最初にネバスペ作品を作ったのは1991年。
27年も前のことになります。
当時は、ゴックンをテーマにした作品など世の中になく、
同好の皆さんに熱狂的に迎えていただきましたよ。
その少し前のぼくが風俗ライターだった時代に
読者でピンサロマニアの人物が、「〇辱と吸収」という言葉でゴックンを説明していた。
今、ぼくの新しいゴックン・シリーズ「極 ザーメン便女」シリーズでは、
ゴックンをDNAレベルでのレ〇プ
と定義しています。
大半は排泄されてしまうけれど、わずかではあるけれど、
ぼくの精子、遺伝子が相手の体内に吸収され、
血となり肉となっている。
吸収の理論と同じですね。
これ中出しよりえぐいすね。
出る物は吸収してもらい、出されるものは吸収したい。
これ、私のエロの原点です。
だから、ゴックンもスカ〇ロも体液プレイも全部根が同じだったということに
今さら気がつきます。
いやあ、みっちり2時間以上話したら、
懐かしのピンサロ嬢たちが脳裏に何人も甦り、脳内花びら回転に。
オナニーしちゃった(笑)。